Updated ja translation

config/locales/ja.yml

@@ -616,7 +616,7 @@ ja:
         galen: 
           cv: 
             non_graded: 
-              text: このレポートでは、クイズ、サーベイ、およびディスカッションについて、コースごとに未採点の提出物が示されます。
+              text: このレポートでは、クイズ、サーベイ、およびディスカッションの未採点の提出物がコースごとに示されます。
           description: 
             header: 例
     cv_submission_data_csv_description: 
@@ -1835,12 +1835,12 @@ ja:
     grade_percent_screenreader: "成績: %{grade}%"
     grading_type_selector: 
       display_grade_as: 成績の表示方法
-      gpa_scale_explainer: "GPA スケール採点は、すべての課題で 4.0 満点 (場合によっては 5.0 や 6.0 満点) のスケールを使用する学校のための採点法です。この採点スキームは、レター グレード表示と似ていますが、いくつかの重要な相違点もあります。"
+      gpa_scale_explainer: "GPA スケール採点は、すべての課題で 4.0 満点 (場合によっては 5.0 や 6.0 満点) のスケールを使用する学校のための採点法です。この採点スキームは、レター グレード表示と似ていますが、重要な相違点がいくつかあります。"
       gpa_scale_input_explainer: "スコアは、4.0 満点のスケールで入力されます。たとえば、ある課題が 100 点満点の場合、4.0 の成績なら 100%、3.0 の成績なら 87% などとなります。"
-      gpa_scale_letters_explainer: "数字の成績に加えてレター グレードを使用することもできます。"
-      gpa_scale_percentage_explainer: "点数を直接入力することはできず、パーセンテージで入力します。たとえば、ある課題が 50 点満点の場合、「40」と入力することはできません。「80%」と入力します。"
-      gpa_scale_recommendation: "学校で成績に 4.0 満点 (または 5.0/6.0 満点) のスケールを使用していない場合は、レター グレードで成績を表示することをお勧めします。"
-      gpa_scale_scores_explainer: 許容されるスコアは、採点スキームに事前定義されます。
+      gpa_scale_letters_explainer: "数字の成績に加えて、レター グレードを使用することもできます。"
+      gpa_scale_percentage_explainer: "点数をそのまま入力するのではなく、パーセンテージで入力します。たとえば、ある課題が 50 点満点の場合は、「40」ではなく「80%」と入力します。"
+      gpa_scale_recommendation: "学校で成績に 4.0 満点 (または 5.0/6.0 満点) のスケールを使用していない場合は、成績をレター グレードで表示することをお勧めします。"
+      gpa_scale_scores_explainer: 採点スキームに事前定義されているスコアのみを使用できます。
       gpa_scale_title: "GPA スケール採点とは"
       grading_type_options: 
         gpa_scale: "GPA スケール"
@@ -1853,7 +1853,7 @@ ja:
     group_category_selector: 
       grade_group_students_individually: それぞれの受講生を個別に採点
       group_assignment_header: グループ課題
-      group_category_locked_explanation: 受講生は、この課題の宿題を既に提出しているため、グループ設定を変更できません。
+      group_category_locked_explanation: 受講生が既にこの課題の宿題を提出しているため、グループ設定を変更できません。
       group_category_options: "新しいグループ カテゴリ"
       group_set: "グループ セット"
       is_group_assignment: これはグループ課題です
@@ -2212,12 +2212,12 @@ ja:
         wizard: 
           details: "課題にかかわる要素は、期日や点数以外にもたくさんあります。課題の説明を入力する場合は、ファイルをアップロードできるようにし、採点の種類やその他一式を変更し、課題の名前をクリックするか、または %{edit_icon} アイコンをクリックしてから、\"詳細オプション\" をクリックします。"
           group: 
-            screenreader_step1: "課題グループは、課題を編成するために使用します。それぞれのグループに名前を付けます。最終的な成績をグループに基づいて重み付けしたい場合は、それぞれのグループに対してパーセンテージによるスコアを設定できます。グループを作成するには \"課題グループの追加\" をクリックします。"
+            screenreader_step1: "課題グループは、課題を編成するために使用するもので、グループごとに名前を設定できます。最終的な成績をグループに基づいて重み付けしたい場合は、それぞれのグループに対してパーセンテージによるスコアを設定できます。グループを作成するには \"課題グループの追加\" をクリックします。"
             step1: "課題グループは、課題を編成するために使用します。それぞれのグループに名前を付けます。最終的な成績をグループ (*where?*) に基づいて重み付けしたい場合は、それぞれのグループに対してパーセンテージによるスコアを設定できます。グループを作成するには \"課題グループの追加\" をクリックします。"
           overview: 高いレベルでコースを設定するためのページです。課題を追加し、課題をグループ化してから、課題グループを重み付けすることができます。まずは頭の中を整理してから詳細に進もうという考え方です。それにしても、ここで行えることはたくさんあります。
           quizzes: "クイズは特殊なタイプの課題です。左側のサイドバーにある \"クイズ\" リンクをクリックすると、クイズを作成またはインポートすることができます。"
-          screenreader_details: "課題にかかわる要素は、期日や点数以外にもたくさんあります。課題の説明を入力する場合は、ファイルをアップロードできるようにし、採点の種類やその他一式を変更し、課題の名前をクリックするか、または編集アイコンをクリックしてから、\"詳細オプション\" をクリックします。"
-          screenreader_step1: "課題は常にグループ編成されます。そのため、課題を追加する場合はまず最初に、どのグループに追加すればいいか、自分で分かっている必要があります。グループに新しい課題を追加するには、まずグループを選択し、\"課題の追加\" をクリックするか、または追加アイコンをクリックします。"
+          screenreader_details: "課題にかかわる要素は、期日や点数以外にもたくさんあります。課題の説明を入力する場合は、ファイルのアップロードを許可し、採点の種類やその他一式を変更し、課題の名前をクリックするか、または編集アイコンをクリックしてから、\"詳細オプション\" をクリックします。"
+          screenreader_step1: "課題は必ずグループに編成されます。そのため、課題を追加する際は、まずどのグループに追加するかを決めておく必要があります。グループに新しい課題を追加するには、まずグループを選択し、\"課題の追加\" をクリックするか、または追加アイコンをクリックします。"
           step1: "課題は常にグループ編成されます。そのため、課題を追加する場合はまず最初に、どのグループに追加すればいいか、自分で分かっている必要があります。グループに新しい課題を追加するには、まずグループを選択し、\"課題の追加\" をクリックするか、または %{add_icon} アイコンをクリックします。"
           step2: "OK です!次に、詳細情報を入力します。課題のタイトル、期日、および配点などを入力できます。ほかに望むことがあるにしても、まずは課題の作成が先決です。"
           step3: 完了です!これで、課題がグループに追加されました!マウスで課題をポイントすると、オプション一式が表示されます。次のオプションがあります。
@@ -7144,7 +7144,7 @@ ja:
     name_too_long: 短いカテゴリ名を入力してください
     name_unavailable: "%{name} は既に使用されています。"
     self_signup_for_courses: "セルフ サインアップは、コース グループまたはコミュニティに対してのみ有効化できます"
-  group_category_locked: "受講生は、この課題に対して既に提出を完了しているため、グループ カテゴリを変更できません"
+  group_category_locked: "受講生がこの課題に対して既に提出を完了しているため、グループ カテゴリを変更できません"
   group_membership: 
     errors: 
       group_full: グループに空きがありません。
@@ -7518,7 +7518,7 @@ ja:
     invalid_file_size: "画像ファイルのサイズが大きすぎます (最大: %{max} バイト、指定されたサイズ: %{actual})"
     invalid_file_type: "無効なファイル タイプです: %{type}。指定可能なタイプ: %{type_list}"
     not_an_image: 選択されたファイルは画像ではありません
-  individual_gradebook_description: 個別の成績表ビューは、アクセシビリティに配慮した設計の成績表ビューを提供します。
+  individual_gradebook_description: 個別の成績表ビューは、アクセシビリティに配慮した設計になっています。
   info: 
     notices: 
       error_reported: ご協力ありがとうございます!すぐに取り掛かります
@@ -10060,7 +10060,7 @@ ja:
     invalid_file: "無効な成果グループ ファイルです"
   outcome_groups_api: 
     account_group_description: "アカウント レベルの成果グループ。"
-  outcome_path_mastery_points: "%{path} 熟達の点数"
+  outcome_path_mastery_points: "%{path} 熟達度"
   outcome_path_result: "%{path} 結果"
   outcome_results: 
     outcomes_filename: 成果
@@ -13297,11 +13297,11 @@ ja:
       date: 日付
       value: 値
     domain_not_found: 
-      body_description: "Canvas URL  を確認してからもう一度試してください。Canvas URL がわからない場合は、自身の教育機関またはコースのインストラクタに連絡してください。"
+      body_description: "Canvas URL  を確認してからもう一度試してください。Canvas URL がわからない場合は、ご利用の教育機関またはコースのインストラクタに連絡してください。"
       body_reference: "特定の教育機関に関連付けられていない無料の Canvas アカウントをご希望の場合は、次の URL からサインアップできます:"
       links: 
         canvas_instructure: canvas.instructure.com
-      page_title: "Canvas でログイン ページが見つかりませんでした。"
+      page_title: "ログイン ページが見つかりませんでした。"
       you_typed: "入力内容:"
     institution_suspended: 
       body: "学校の Canvas アカウントが一時停止されています。Canvas 管理者に連絡してください。"